大会案内

第２回夏休みこども将棋大会　

日　　時　　平成２８年８月１１日（祝）
　　　　　　受　　付１３：００～１３：２０
　　　　　　対局開始１３：３０～
会　　場　　米子市皆生温泉４－２５－１５１
　　　　　　料理旅館「松涛園」0859-22-3107
大会内容　　個人戦Ａクラス（１級以上）
　　　　　　　〃　Ｂクラス（２級～６級）
　　　　　　　〃　Ｃクラス（７級以下）
　　　　　　一局３０分目安（両者で）
　　　　　　予選敗退者は、プロ棋士の指導対局可
　　　　　　一局４０分目安
参加資格　　中学生以下（指導対局は大会参加者のみ）
参加定員　　各クラス３２名（事前申込み）
会　　費　　将棋大会（参加賞あり）無料
　　　　　　プロ棋士指導対局　　　無料
プロ棋士　　船江恒平五段
申込方法　　ＦＡＸ又はメール
　　　　　　ＦＡＸ（0859-36-9903）
　　　　　　メール（ｓｈｉｒａｎｅｍａｉｌ＠ｙａｈｏｏ．ｃｏ．ｊｐ）
　　　　　　問合せ先　　日本海新聞社米子北専売所（0859-36-9933）
主　　催　　日本海新聞社
共　　催　　日本将棋連盟　中海ジュニア支部
後　　援　　新日本海新聞社・　料理旅館「松涛園

船江恒平五段指導対局
　　　　　　10：00～12：00
　　　　　　希望者は事前申し込みしてください

米子将棋まつり結果

昨日行われた米子将棋まつりの結果です

Ａクラス
優勝　　塩見晴義（米子市）　田中康晴賞
準優勝　藤原雄三（玉野市）
第３位　橋本学範（天理市）
第３位　森田宏敏（鳥取市）

Ｂクラス
優勝　　宮本大和（高浜小５）　田中康晴賞
準優勝　柴田和夫（大山町）
第３位　井上喜貴（米子市）
第３位　白根亘琉（啓成小４）

シルバークラス
優勝　　磯田愛広（奥出雲町）　田中康晴賞
準優勝　源内喜八郎（琴浦町）
第３位　中田圭治（米子市）
第３位　山根一郎（境港市）

ジュニアクラス
優勝　　中村圭吾（末恒小５）
準優勝　清水櫂（義方小５）
第３位　原悠泰（高浜小２）
第３位　北川道大（十日市小２）

米子将棋まつり

米子将棋研究会

７月１０日（日）の
米子将棋研究会の開催場所は
西部支部道場に変更となりました。

時間：１０時から１６時半まで
参加費：大人３００円
　　　　学生２００円

　　　昼食、お茶は持参してください

大会予定

７月以降の主な大会スケジュールです

７月３日（日）
アマ名人戦鳥取県予選
場所：新日本海新聞社本社（鳥取市）

７月１０日（日）
米子将棋研究会例会
場所：米子市勤労青少年ホーム ※西部支部道場に変更になりました　

７月１７日（日）
米子将棋まつり
場所：新日本海新聞社西部本社（米子市）

７月３１日（日）
里見香奈杯争奪戦
場所：出雲弥生の森博物館

８月７日（日）
菅井竜也杯
場所：山陽新聞社本社（岡山市）

８月１１日（木）山の日
米子市夏休みこども将棋大会
場所：松濤園（皆生温泉）

８月２１日（日）
中原杯
場所：鳥取市

村山聖杯将棋怪童戦
場所：安芸府中生涯学習センターくすのきプラザ

８月２８日（日）
升田幸三杯
場所：十日市きんさいセンター（三次市）

９月１８日（日）
アマ王将戦山陰予選
場所：新日本海新聞社西部本社（米子市）

大会結果

文部科学大臣杯鳥取県予選結果
中学校代表
淀江中学校（林原、生田、近藤）

小学校代表
福米西小学校（前澤、西山、八重沢）

中学選抜選手権代表
小畑悠太朗（鳥大付属中１）

小学生倉敷王将戦鳥取県予選結果
高学年の部　　白根亘琉（啓成小４）
　　　　　　　中村圭吾（末恒小５）

低学年の部　　中島健人（面影小２）
　　　　　　　三木結太朗（明道小３）

全国高文祭将部門鳥取県予選結果

～全国高文祭将部門鳥取県予選（全国高校将棋選手権鳥取県予選）
　兼　近畿高文祭将部門鳥取県予選結果～
２０１６年５月７日（土）１０：００～
於倉吉体育文化会館
　　県内９校より７０名が出場

【男子個人戦】４８名出場
　スイス式トーナメント６対局
　①山本　堪太（倉吉東高１年）６－０…全国
　②西村　拓海（境　　高３年）５－１…全国
　③田口　貴大（米子東高２年）５－１…近畿Ｓ級
　④小玉　一騎（米子東高２年）５－１…近畿Ｓ級
　⑤稲村　隆英（鳥取東高３年）５－１…近畿Ａ級
　⑤秦　　 駿介（米子東高２年）５－１…近畿Ａ級
　⑦吉田　朴希（鳥取西高２年）４－２…近畿Ｂ級
　⑧露木　瞭太（鳥取西高２年）４－２…近畿Ｂ級
　（順位の差は、順位決定戦、ソルコフ等による）
　※２連覇中の橋嵜君が、卓球の大会のため、欠場。
　　はわい会館で、小学校時代から鍛えの入った新星山本君が
　　西村君との全勝対決を制し、１年生ながら、初優勝。
　　西村君も全国大会は、２年連続の出場。
　　米子東の２年生は、３人とも近畿大会へ。
　　 　　
【女子個人戦】４名出場
　４名によるリーグ戦
　①井上　奏咲（鳥取西高２年）…全国
　②梅田愛理奈（鳥取工高２年）…全国
　③松岡　未侑（鳥取工高１年）…近畿Ｓ級
　④西村　月那（鳥取西高２年）…近畿Ｓ級
　　※近畿大会、全国新人大会など実績のある井上さんが全勝優勝。

【男子団体戦】４チーム出場
　４チームによる総当たりリーグ戦。
　 ①鳥取西高（藤田、山本、仲村）…全国
　 ②鳥取工高Ａ（中島、寺分、浅田）…近畿
　 ③米子東高（森、高木、西谷）
　※最終戦までもつれる近年まれに見る大混戦。
　　上位３チームにすべて優勝の目があったが、鳥取西が混戦を抜け出る。一人の勝敗により、
　　１位と３位が入れ替わる可能性すらあった。
　　鳥取西の団体出場は、２００７年の松本兄弟、戸國以来、９年ぶりの出場。

【女子団体戦】２チーム出場
　①鳥取工高（中尾、濱田、荒木）…全国
　②米子白鳳（長岡、佐々木、岩崎）…近畿
　※鳥工女子は、２年連続の出場。

上記の選手および団体を、県代表として
８月１日～３日の全国高文祭（福山市）、
または、１１月１９日～２０日の近畿高文祭（神戸市）に
派遣することが決定した。